第12回 穴窯


ロストルを早々に諦めると、後は地道に耐火レンガを積重ねていく。
作業を始める前から、またひとつ問題が生まれた。
SK34レンガが見つからない。

やはり勾配があるので、好きな所からレンガを重ねるというわけには行かず、下(焚口)から徐々に積重ねる事になる。
焚口は窯で最も高温になる部分である、窯と言えども特に穴窯は最も熱効率が悪いとされるなら尚更なのだ。

なので耐火度の高いレンガを使うのがセオリーらしいのだが… なぜないのか?
レンガを移動する際に混ぜてしまったのだろうか?可能性はある。
自分のガサツさには自負がある。

2丁レンガがSK34なので、まずはコレを使うことにしよう。そのうちヒョッコリお顔を覗かせてくれる事を信じる。

さて、作業を進めて行く。
最終的には天井をアーチにするのだが、それには骨組みを組む必要が、まずある。
骨組みを組むには床面が完成しているべき。

と、いうことで焚口の高さを決め、また3寸勾配を糸で出した所、やはり基礎内であっても地盤がずれていた、少し埋め戻す必要に迫られ、砂利を10俵買い足した。

床面が張れる高さまで壁面のレンガを積んでゆく、ここからは耐火モルタルSK32レンガを仕様。
そしてレンガの切り出し作業も追加される。
使用している道具はコチラ

ハンドグラインダー(コンクリ用刃5枚入)・たがね・防塵メガネ
メガネは絶対あった方が良いです!
私は人よりつぶらな眼を設備していますが、これがナゼが眼に異物が入り易いです。
バチッと眼に小石でも入り、取れないとなるとお医者にかかる他ありません。
当然眼は開けず、ひたすらひたすら涙は流れ、鈍痛が続き、片目では車の運転もままならない。

どうしてですか?だれか答えをください。
「つぶら眼人生」を一所懸命歩んできたのに、何がダメですか??
どう考えたって面積狭いぶん、ゴミ入りにくいもの、
入りにくいべきではないのでしょうか? そんな特権位戴いても良いのではないでしょうか?
中学生の時から花粉症です。
何が悪いんでしょう? トロいんですか? マブタが。 マブタが? あぁ??

……。コホン。

スミマセン、持病の発作がでてしまいました。
次回は進行状況の報告とレンガを割る方法を紹介いたします。

本日の教訓
「一重って辛いね」

追加材料
砂利25k(@315) ×  10俵

| 2009/07/05/ 13:19 | えんのかま日記, 陶芸記 | ?0?

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