ただ、ただ、ひたすらモルタルを練り、レンガを切っては並べてゆく。
それは地味な作業が続く。
作業は仕事前の早朝の為、電動工具を使える時間帯が限られるので、
レンガを並べられるだけ並べ、隙間を残し、後半はレンガカットに専念。
翌日はカット分からまたレンガを積む。その繰り返しです。
窯の中心に
写真右上にある土のう袋には砂が入っています。
なるべく、レンガは数ミリの等間隔ならべてゆき、いったん並べたレンガが動かない様に、隙間に砂を撒いています。
現場が綺麗ではないので解りづらいところですが、
焚口の
「熱は下に拡がらないモノ」と信じて、焚き口以外の床面には負担はなかろうとの読みです。
でも、もしかすると上にもう一層レンガを敷くかも知れません。
さらにもう一つ、レンガを変えた列に、縦に6本レンガを据えました。
これは窯を焚く際の
床は勾配がありますが、やはり作品は水平に並べる事になります。
勾配の上で水平をとろうとしても、流れてしまうそうです。
なので、あらかじめ一部だけ水平にしておきました。
ですが位置や感覚は殆ど適当です。
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