第14回 穴窯


黙々とレンガを重ねてゆくのみ…

底敷きレンガは2重にしました。
特筆する理由はありませんが、少し地の沈みが抑えられれば嬉しいし、赤レンガではやはり少し不安でした。

これは第13回で紹介した支柱の基礎部。
底敷きを2重にしたので良い高さになりました♪
ですが、これらは作業の手間を増やしました。
次回新たな窯を作る時には「棚板滑り防止策」は他に手を考えます。
写真を良く見ると、置くの基礎は少し低く見えますが、実際測ると、低いです。
これはあえて… ではありません。なっちゃいました。。。


こちらの写真は煙道から煙突部の基礎です。
草が生えてますね…    「手つかず」です。
と、言うのも、この部分には未だ屋根がありません。
耐火モルタルは高温固着するまでは水に溶けて流れてしまうそうなので、
後回しにしてあります。
実際は煙突などは屋根より高い為、露出してしまう部分については、
耐火モルタルにセメントを混ぜて使用するのだそうです。
まだ、少し、先の話ですね。

現在は焼成室天井張りに向けて、底敷きを完成させる段階です。
3寸勾配と水平を揃えながら、壁面はアーチの邪魔にならないよう最低限を心掛けております。
まだまだ完成までの道のりは長い様ですが、こうして写真を見ると意外と立派で、
笑みがこぼれます♪

| 2009/07/13/ 12:49 | えんのかま日記, 陶芸記 | ?0?

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